| 作成年度 | 1999年度 |
|---|---|
| 論文名 | 共和地区における畑地かんがい |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成11年度(農-21) |
| 発表会 | 平成11年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成11年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2000/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 岡下敏明 | |
| 平野健二 | |
| 渡辺洋之 |
| 抄録 |
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| 国営かんがい排水事業共和地区は、昭和55年度に着工し、平成10年度に事業の完了をみることとなった。共和地区の関連事業である道営畑地帯総合整備事業は、昭和60年度より鋭意整備が進められている。特に、末端施設の進捗状況と併せて、平成8年度からは「共和ダム」の供用も開始され、現在既に、メロン、スイカ等にかん水も行われ、その効果の発現も顕著である。したがって、本稿では、畑地かんがいの実施状況と、畑地かんがい実施後の地域営農の状況等を紹介するものである。 |
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