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 数量化理論Ⅱ類を用いた層雲峡地域の岩盤評価

作成年度 2002年度
論文名 数量化理論Ⅱ類を用いた層雲峡地域の岩盤評価
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名(No./号数) 北海道開発土木研究所月報 第588号
発表年月日 2002/05/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地質研究室橋本 祥司(HASHIMOTO Shoji)
宇都宮大学客員教授 京都大学名誉教授菊地 宏吉(KIKUCHI Kohkichi)
京都大学大学院 工学研究科水戸 義忠(MITO Yoshitada)
抄録
斜面崩壊の発生原因は複雑で多岐にわたるが、一定の地域に限定した場合、比較的類似しているものと考えられる。本研究では、北海道層雲峡地域において、道路沿いの岩盤斜面を対象として地形・地質などの項目について現地調査を行い、そのデータを数量化理論Ⅱ類を用いることにより、斜面安定度に関与する因子の抽出およびその影響度の評価を行った。この地域には、第四紀の熔結凝灰岩が広く分布しており、柱状節理が発達していることが特徴である。解析の結果、層雲峡地域では「不連続面の組合せ」、「岩盤ブロックの鉛直長さ」、「岩盤ブロックの背面への定着性」などが、斜面安定度に大きな影響を与えていることが検証された。
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