| 作成年度 | 2008年度 |
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| 論文名 | 外部環境因子と実構造物の凍害劣化との関連性 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名（No./号数） | 寒地土木研究所月報 第665号 |
| 発表年月日 | 2008/10/10 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 耐寒材料チーム | 林田 宏（Hiroshi HAYASHIDA） |
| 耐寒材料チーム | 田口 史雄（Fumio TAGUCHI） |
| 耐寒材料チーム | 遠藤 裕丈（Hirotake ENDO） |
| 耐寒材料チーム | 草間 祥吾（Shogo KUSAMA） |
| 抄録 |
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| 凍害による単独劣化や凍害と塩害の複合劣化に影響を及ぼす重要な外部環境因子の抽出を行い、これらの外部環境因子と実構造物の劣化との関連性について検討を行った。その結果、外部環境因子と実構造物の劣化との相関性を確認した。特に、水や凍結防止剤の流路に相当する部位、供用年数が長い部位では、劣化が大きい傾向にあった。また、ばらつきはあるものの外観評点が高いほど凍害深さは深くなる傾向にあった。 |
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