| 作成年度 | 1989年度 |
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| 論文名 | 耐摩耗アスファルト混合物の配合設計について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1990/01/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 維持管理研究室 | 川村 和幸（KAWAMURA Kazuyuki） |
| 維持管理研究室 | 佐々木 克典（SASAKI Katsunori） |
| 維持管理研究室 | 沢田 俊作（SAWADA Shunsaku） |
| 維持管理研究室 | 水島 達朗（MIZUSHIMA Tatsuaki） |
| 抄録 |
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| スパイクタイヤは、その普及、交通量の増大、除雪体制の整備による舗装路面の露出などと相まって、舗装面の摩耗を顕在化させている。その結果、路面修理費の増加、粉塵による環境への影響など深刻な問題を引き起こしている。[*]維持管理研究室では、舗装の摩耗を最小限にするため、耐摩耗アスファルト混合物の研究およびスパイクピンの改良につき検討を行ってきた。[*]本報告書は、これまでの調査、研究成果を取りまとめたものである。 |
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