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発表 流域スケールの降雨特性の研究

作成年度 1989年度
論文名 流域スケールの降雨特性の研究
論文名(和訳)
論文副題 山地流域での降雨観測事例から
発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 1990/01/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
環境研究室竹本 成行(TAKEMOTO Masayuki)
北海道大学山田 正(YAMADA Tadashi)
北海道大学茂木 正(SHIGEKI Tadashi)
環境研究室中津川 誠(NAKATSUGAWA Makoto)
抄録
北海道中央部(夕張岳近傍)において、標高200mから1400mの斜面に数基の自記雨量計を配置し、1988年と1989年の2ヵ年、それぞれ7月から10月までの雨量を記録した。この観測記録を基に、従来殆んど行われていなかった数分単位から数ヵ月単位までの降雨量、降雨強度の動向、およびそれらの地形との関係、降雨タイプによる特徴などを検討した。[*]この結果、1時間以下の短時間雨量は降雨タイプに左右されるが、雷雨性降雨を除くと一定雨量以上の長時間雨量は標高に対して線形に増大する傾向が確認された。また降雨強度は平均時間の0.2乗に反比例することなどが示された。
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