| 作成年度 | 1989年度 |
|---|---|
| 論文名 | 修正された泥炭性軟弱地盤の沈下予測式 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1990/01/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 土質基礎研究室 | 能登 繁幸（NOTO Shigeyuki） |
| 抄録 |
|---|
| 泥炭地盤の沈下予測式として、先に√t双曲線式を提案したが、Juarez-Badilloの提案式を基にして再検討した結果、室内圧密試験による泥炭の時間沈下曲線は、より拡張された新しい式で表わされることとなった。[*]本報告では、新しい予測式の基本的な考え方を示し、室内試験データから各係数を求めた経緯と現場に適用するための各係数の検討結果について述べるとともに、現場実測データを用いて予測式の検証を行っており、実用的な新しい沈下予測式が提案されている。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
