作成年度 | 1989年度 |
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論文名 | 大口径パイプラインの埋戻し土の施工に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 管頂上部の転圧時の管の動的変形等について |
発表会 | |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1990/01/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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農業土木研究室 | 中村 和正(NAKAMURA Kazumasa) |
農業土木研究室 | 小野寺 康浩(ONODERA Yasuhiro) |
農業土木研究室 | 今井 敬典(IMAI Yoshinori) |
農業土木研究室 | 秀島 好昭(HIDESHIMA Yoshiaki) |
抄録 |
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パイプライン工事の能率的・経済的施工をはかる目的で、FRPM管φ1800mmの管頂上部の埋戻し転圧に3種の転圧機械(ランマー、ハンドガイド式振動ローラ、自走式振動ローラ)を用いて、管体への影響、埋戻し土の締固め状況を調査した。その結果、現在、一般に用いられているランマーより大型機種で転圧した場合でも、管の変形はわずかであり、また、十分な埋戻し土の転圧が得られることが判明した。 |
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