| 作成年度 | 1989年度 |
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| 論文名 | 高規格道路における冬期走行特性に関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1990/01/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 交通研究室 | 佐藤 昌哉(SATO Masaya) |
| 交通研究室 | 小長井 宣生(KONAGAI Nobuo) |
| 抄録 |
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| 日本道路公団所管の高速自動車道において、冬期における高速走行車両の走行特性を調査した。その結果、スパイクタイヤ装着車とスタッドレス装着車の走行速度に差がないこと、大型車は小型車より平均5km/h遅い速度で走行していること、ドライバーは主に規制速度によって走行速度を決定していること、約20%の車両が安全車頭間幅よりも短い車頭間隔で走行していることなどがわかった。 |
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