| 作成年度 | 1990年度 |
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| 論文名 | FWDを用いたアスファルト舗装の支持力評価 |
| 論文名（和訳） | Evaluation of Bearing Capacity of Existing Asphalt Pavements with Falling Weight Deflectometer |
| 論文副題 | |
| 発表会 | International Conference on Bearing Capacity of Roads and Airfields(道路・空港の支持力に関する国際会議) |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1990/07/03 ～ 1990/07/05 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 所長 | 久保 宏（KUBO Hiroshi） |
| 北海道工業大学 | 笠原 篤（KASAHARA Atsushi） |
| 北海道大学 | 姫野 賢治（HIMENO Kenji） |
| 維持管理研究室 | 川村 和幸（KAWAMURA Kazuyuki） |
| 抄録 |
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| フォーリングウェｨトテフレクトメーター(FWD)によって求められた、既設アスファルトのたわみ量から、路盤下面における引張りひずみ、路床面における圧縮ひずみを推定している。また実路における路面性状とひずみとの関係を明らかにし、今後の合理的なオーバーレイ設計に対する可能性も示している。 |
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