作成年度 | 1990年度 |
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論文名 | 側方荷重を受けるDJMパイルの現場挙動 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1990/09/30 ~ 1990/10/02 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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土質基礎研究室 | 冨澤 幸一(TOMOSAWA Koichi) |
土質基礎研究室 | 能登 繁幸(NOTO Shigeyuki) |
土質基礎研究室 | 林 宏親(HAYASHI Hirochika) |
抄録 |
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近年、深層混合処理工法を盛土のすべり破壊防止、側方流動荷重抑制の目的で盛土法面下地盤のにのみ施工する事例が増えつつある。この場合、改良パイルには、側方流動荷重が作用することになるが、側方流動荷重の分布、改良地盤の挙動などについては不明な点が多く、合理的な設計法が確立していないのが現状である。[*]本報告では、日高自動車道の苫小牧市柏原地区において施工された同様な地盤改良工事(DJM工法)で調査した側方流動荷重を受けるDJMパイルの挙動について述べるものである。 |
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