作成年度 | 1990年度 |
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論文名 | フラース脆化点試験によるアスファルト性状の研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1990/09/30 ~ 1990/10/02 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 川村 和幸(KAWAMURA Kazuyuki) |
維持管理研究室 | 柴田 哲史(SHIBATA Tetsushi) |
維持管理研究室 | 水島 達朗(MIZUSHIMA Tatsuaki) |
抄録 |
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フラース試験機の自動化により高精度の測定結果を得た。また、応力を同時に測定することにより低温領域のアスファルト性状を明確に把握できるようになった。このフラース試験機を使用して、熱劣化を受けたときの性状変化や、改質剤の効果を分析した。 |
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