| 作成年度 | 1990年度 |
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| 論文名 | 重粘な畑地で観測した暗渠の排水量 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 農業土木学会北海道支部研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1990/10/05 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 農業土木研究室 | 沢田 則彦(SAWADA Norihiko) |
| 網走開発建設部 | 月居 誠(TSUKII Makoto) |
| 局農業水利課 | 安田 寿行(YASUDA Toshiyuki) |
| 抄録 |
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| 重粘地に埋戻し土の透水性を保持すると言われる団粒形成剤と被覆材を組合せた暗渠を施工し、各工種暗渠からの流出量を調査した。いずれの工種でも、排水量は多いが、とくに、砂利のみを被覆材として用いた暗渠の流出量が多く、効果が高いと考える。団粒形成剤の効果については、経年が浅く明確な論証はできない。 |
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