国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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発表 北海道における新材料・新工法の適用事例

作成年度 1990年度
論文名 北海道における新材料・新工法の適用事例
論文名(和訳)
論文副題
発表会 「地盤災害防止における新材料・新工法の適用」に関するシンポジウム
誌名(No./号数)
発表年月日 1990/10/08 ~ 1990/10/09
所属研究室/機関名 著者名(英名)
土質基礎研究室能登 繁幸(NOTO Shigeyuki)
抄録
長大吊橋の主塔基礎の築造に際し、海中に鋼管矢板で締め切った盛土を造成する必要があった。水深が深いために通常の土砂では膨大な土圧が発生することから、土圧軽減を目的に自硬性の石炭灰スリラーを用いた。また、北海道の海岸沿いの国道には多数の消波ブロックが設置されているが、これが徐々に沈下埋設して毎年のように嵩上げが必要となっている。このため、消波ブロックの埋設防止に直径2mのコマ型基礎を用いた。発泡スチロールは、現在主として軟弱地盤対策に用いられているが、その軽量性を利用して地すべりが発生した箇所の盛土材料として用いた。[*]本報文は、これらの概要を述べるとともに、高含水比の不良土に高分子給水材を混合して含水比の低下や強度増加の程度を検討した結果についても報告している。
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