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発表 柵型防風構造物による風と風波の制御に関する実験的研究

作成年度 1990年度
論文名 柵型防風構造物による風と風波の制御に関する実験的研究
論文名(和訳)
論文副題
発表会 土木学会海岸工学講演会
誌名(No./号数)
発表年月日 1990/11/13 ~ 1990/11/15
所属研究室/機関名 著者名(英名)
北海道工業大学村木 義男(NURAKI Yoshio)
道路部長竹内 政夫(TAKEUCHI Masao)
北海道大学佐伯 浩(SAEKI Hiroshi)
抄録
港内の風と風波の発生を防止するために、各種防風構造物の模型によって造波風洞によって効果を測定した。その結果空隙率が50%のものが最も効果があり、波高が半減する距離は柵の高さの45倍に達することなどが明らかになった。
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