| 作成年度 | 1990年度 |
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| 論文名 | 豊平川大型水理模型実験について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1991/02/19 ~ 1991/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 河川研究室 | 山下 彰司(YAMASHITA Shoji) |
| 河川研究室 | 清水 康行(SHIMIZU Yasuyuki) |
| 共同研究者 | 山下 恭正(YAMASHITA Kyosei) |
| 抄録 |
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| 豊平川は日本でも有数の大都市を貫流する急流河川であり、過去昭和56年洪水時ではおびただしい被害をだした。このことから、昭和56年洪水時での豊平川の流下特性の確認及び計画流量流下時での流況把握を行う必要があり、平成元、2年度の2ヵ年にわたって豊平川の1/50の大型模型(固定床)を用いて実験を行っている。本報文では実験結果と考察及び数値計算との比較を行っている。 |
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