| 作成年度 | 1990年度 |
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| 論文名 | 初期結氷を対象とした現地用氷厚計の開発 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1991/02/19 ～ 1991/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 水産土木研究室 | 高島 和夫（TAKASHIMA Kazuo） |
| 水産土木研究室 | 武内 智行（TAKEUCHI Tomoyuki） |
| 水産土木研究室 | 大森 康弘（OHMORI Yasuhiro） |
| 抄録 |
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| 北方海域に位置する港湾、漁港の一部において港内結氷が発生し、その防除工法が種々研究されている。結氷問題の検討には、結氷の発生、成長のメカニズムを知る必要がある。その一助として現地用氷厚計の開発を進めてきた。その結果、若干改良すべき点もあるが、超音波方式の実用化の見通しが得られたので、その概要を報告した。 |
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