国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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発表 スタッドレスタイヤの普及に伴う影響調査

作成年度 1990年度
論文名 スタッドレスタイヤの普及に伴う影響調査
論文名(和訳)
論文副題
発表会 北海道開発局技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 1991/02/19 ~ 1991/02/21
所属研究室/機関名 著者名(英名)
交通研究室小長井 宣生(KONAGAI Nobuo)
局建設部道路計画課倉内 公嘉(KURAUCHI Kimiyoshi)
交通研究室小泉 重雄(KOIZUMI Shigeo)
抄録
脱スパイクが進みスタッドレスタイヤ化に拍車がかかることは間違いないが、タイヤ性能は氷結路面において低いことから交通容量などの処理能力は低下することが予想されるため、現在より高い除雪水準が必要となる。しかし道路環境、道路施設に対する被害については、大幅に改善されることが予想される。今後はこれらの結果を取りまとめて次回に報告する予定である。
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