| 作成年度 | 1990年度 |
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| 論文名 | 歩道の凍上対策調査について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 環境条件の異なる箇所での調査 |
| 発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1991/02/19 ～ 1991/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 維持管理研究室 | 川村 和幸（KAWAMURA Kazuyuki） |
| 維持管理研究室 | 水島 達朗（MIZUSHIMA Tatsuaki） |
| 維持管理研究室 | 野原 他喜男（NOHARA Takio） |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地である北海道では、道路建設で問題となるのは凍上対策である。特に歩道については置換厚さが全道一律であるために気象環境の厳しい地域での被害が多く見られる。このため凍上対策を検討するため、環境条件の異なる帯広及び釧路管内の2箇所に7種類の同一断面の試験工区を設けて各種の調査を行っており、平成元年度の調査結果について報告する。 |
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