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発表 EPSを用いた落石覆道の緩衝構造について

作成年度 1990年度
論文名 EPSを用いた落石覆道の緩衝構造について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 落石等による衝撃問題に関するシンポジウム
誌名(No./号数)
発表年月日 1991/03/22 ~ 1991/03/23
所属研究室/機関名 著者名(英名)
構造研究室今野 久志(KONNO Hisashi)
室蘭工業大学岸 徳光(KISHI Norimitsu)
構造研究室中野 修(NAKANO Osamu)
抄録
現在、落石覆道の緩衝材には、砂や土砂等が用いられているが、これらの材料の緩衝効果には限界があり、さらに死荷重や地震時土圧が大きくなるなどの問題点がある。そこで、発泡スチロール(EPS)を緩衝材の一部に使用し、より緩衝・分散効果の高い緩衝材構造の開発を目的に、その基礎資料を得るための室内実験を行った。その結果、EPS単層による緩衝効果は砂と同等以上あることが分かり、外力に比例した十分な厚さを敷けば優れた緩衝材となることが確認された。また、EPSの厚さが十分ではなくても荷重分散材を入れた互層構造にすることによって荷重を均等に広く分布させることができることが分かった。
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