| 作成年度 | 1991年度 |
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| 論文名 | 連続系補強盛土の振動台実験に関する解析的評価 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土質工学会研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1991/07/16 ~ 1991/07/19 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 熊谷組 | 中山 覚博(NAKAYAMA Satohiro) |
| 農業土木研究室 | 谷 茂(TANI Shigeru) |
| 熊谷組 | 向出 剛一(MUKAIDE Gouichi) |
| 抄録 |
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| 日本では地震のたびに、溜池、干拓堤防、河川堤防、農道等の盛土構造物に被害が生じている。近年、これらの盛土構造物をジオテキスタイルを用い構築もしくは補強することが広く行なわれつつある。[*]本被害はジオテキスタイルの一種である連続糸を土中に混入した場合の補強効果について、振動台実験の結果を有限要素法によって解析した結果を中心にして述べたものである。解析によっても、補強の効果を定性的に説明できた。 |
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