作成年度 | 1991年度 |
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論文名 | 北海道十勝沿岸海域の水理特性について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 農業土木学会大会講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1991/07/17 ~ 1991/07/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水産土木研究室 | 武内 智行(TAKEUCHI Tomoyuki) |
抄録 |
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北海道十勝沿岸海域において、平成元年度に3地点各3層の流況観測、平成2年度に3地点のべ8層の流況観測と3地点各11層の多層水温観測を9月にそれぞれ16昼夜にわたって実施した。その結果、流向は等深線沿いの方向が卓越し、1日周期の変化が顕著であること、水温2~3mの時化で少なくとも11m層までほとんど一様になることなどがわかった。 |
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