| 作成年度 | 1991年度 |
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| 論文名 | RCDコンクリートの締固めに及ぼすセメントの種類および配合の影響 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1991/09/17 ～ 1991/09/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 材料研究室 | 堺 孝司（SAKAI Koji） |
| 材料研究室 | 渡辺 宏（WATANABE Hiroshi） |
| 抄録 |
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| RCDコンクリートの締固めに及ぼすセメントの種類および配合の影響について検討した、その結果、単位水量が減少するとVC値、密度および強度は増加した。RCD混和剤を用いたコンクリートの圧縮強度に対する効果は、フライアッシュを用いた場合の方が高炉スラグの場合より若干大きかった。また小型VC試験による最適細骨材率の判定は困難であること、振動タンパー締固め時間を標準の10秒より長くしなければならないことなどが明らかとなった。 |
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