作成年度 | 1991年度 |
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論文名 | 冬季路面における車両走行性能について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1991/09/17 ~ 1991/09/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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交通研究室 | 堀田 暢夫(HORITA Nobuo) |
交通研究室 | 小長井 宣生(KONAGAI Nobuo) |
抄録 |
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近年、開発・改良されているスタッドレスタイヤではあるが、まだ凍結路面ではスパイクタイヤより制動能力はやや劣るとされている。本研究では、冬季雪氷路面においてスパイクタイヤとスタッドレスタイヤの比較調査や、中古タイヤ、ブレーキ方法の違いによる性能調査などを行った。その結果、中古タイヤでも性能が落ちないことや、ポンピングブレーキは効果があること等がわかった。 |
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