| 作成年度 | 1991年度 |
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| 論文名 | 平地と山地における期間降水量の特徴 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 農業土木学会北海道支部研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1991/10/18 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| (財)日本気象協会 | 新川 尚文(SHINKAWA Naofumi) |
| 農業土木研究室 | 秀島 好昭(HIDESHIMA Yoshiaki) |
| (財)日本気象協会 | 山本 晃(YAMAMOTO Akira) |
| (財)日本気象協会 | 足立 俊三(ADACHI Shunzo) |
| 抄録 |
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| 農業用水の取水方式は、ダム貯留の利用形態が多く、水年の積雪量および降水量の期待値を精度高く推定することが、利水計画上あるいは管理面からも重要である。本報は、寒候期・かんがい期などの期間降水量やその期待値の分析を行い、降水量の資源的特徴、また、平地と山地の期間降水量の特徴を調べ、水資源計画における山間地の期間降水量の簡易な補助的検証方法を提案した。 |
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