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 渚滑川のアイスジャムに関する現地観測

作成年度 2011年度
論文名 渚滑川のアイスジャムに関する現地観測
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名(No./号数) 寒地土木研究所月報 第701号
発表年月日 2011/10/10
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地河川チーム吉川 泰弘(Yasuhiro YOSHIKAWA)
北見工業大学工学部社会環境工学科教授渡邊 康玄(Yasuharu WATANABE)
北見工業大学工学部社会環境工学科准教授早川 博(Hiroshi HAYAKAWA)
寒地河川チーム平井 康幸(Yasuyuki HIRAI)
抄録
本研究は、北海道東部の寒冷地に位置する渚滑川で2010年2月に発生したアイスジャムを対象に、縦断的な水位測定、水温測定、カメラ撮影、上空撮影、河氷断面積の観測を実施した。現地観測データから、今回のアイスジャムは、以下のように推測された。まず最初に、気温の上昇により雪が解けて河川の流量が増加した。その結果、水位が上昇して河氷が持ち上げられ、河氷は解氷し下流へと流れ、川幅の狭い地点で滞留した。滞留した河氷は流水面積を狭めたため、急激に水位が上昇した。現地観測データの解析から、アイスジャム発生時の合成粗度係数は0.034から0.058の範囲であり、アイスジャム発生時に雄照る流速係数と径深・エネルギー勾配の関係を明らかにした。
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