作成年度 | 1991年度 |
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論文名 | 火山灰流路の側岸浸食過程に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1992/02/07 ~ 1992/02/08 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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河川研究室 | 竹本 成行(TAKEMOTO Masayuki) |
河川研究室 | 渡邊 康玄(WATANABE Yasuharu) |
北海道大学 | 長谷川 和義(HASEGAWA Kazuyoshi) |
北海道大学 | 亀田 祐二(KAMEDA Yuji) |
抄録 |
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河床材料に火山灰土を有する流路について、河床材料の分級作用をともなう側岸浸食過程を、大型水路実験によって明らかにし、河岸の安定化の方策を見い出そうとするものである。実験は、300分連続通水しており、時間経過の断面変化、河床材料粒径分布変化を観測している。 |
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