作成年度 | 1991年度 |
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論文名 | 凍結抑制材を配合した混合物の試験性状 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 空隙率と諸性状および塩化物溶出量について |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1992/02/25 ~ 1992/02/27 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 川村 和幸(KAWAMURA Kazuyuki) |
維持管理研究室 | 沢田 俊作(SAWADA Shunsaku) |
維持管理研究室 | 二ノ宮 秀彦(NINOMIYA Hidehiko) |
抄録 |
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近年、脱スパイクタイヤ対策として、凍結抑制舗装の検討がなされている。本報文では、塩化系添加材を配合した混合物2種類について、転圧回数50回を基準とし、締固め度すなわち空隙率を変化させ、その効果の継続性および混合物性状の把握を行なっている。試験項目は、塩化物溶出試験、溶出試験後のマーシャル安定度試験、およびホイールトラッキング試験となっている。 |
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