作成年度 | 1991年度 |
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論文名 | 北海道の国道におけるひびわれ実態について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1992/02/25 ~ 1992/02/27 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 川村 和幸(KAWAMURA Kazuyuki) |
維持管理研究室 | 佐々木 克典(SASAKI Katsunori) |
抄録 |
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積雪寒冷地域である北海道では、冬期間におこる横断ひびわれ現象がアスファルト舗装道路の大きな問題のひとつになっている。横断ひびわれは、一度発生すると年々ひびわれ幅が増加し、ひびわれ間隔も狭くなっていく。この問題は、道路を維持管理するうえで、重要な研究課題となっている。[*]横断ひびわれを検討するためには、まずひびわれ実態を把握していかなければならない。そこで、第1報としてMCIを算出するための路面性状測定車のデータをもとにして北海道におけるアスファルト舗装道路のひびわれ実態について報告するものである。 |
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