| 作成年度 | 1992年度 |
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| 論文名 | 新美々試験道路における耐荷力に関するアスファルト舗装の供用性 |
| 論文名(和訳) | PERFORMANCE OF ASPHALT PAVEMENTS AT BIBI NEW TEST ROAD IN JAPAN RELATED TO THEIR BEARING CAPACITY |
| 論文副題 | |
| 発表会 | INTERNATIONAL CONFERENCE ON ASPHALT PAVEMENTS(アスファルト舗装に関する国際会議) |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1992/08/16 ~ 1992/08/22 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 維持管理研究室 | 川村 和幸(KAWAMURA Kazuyuki) |
| 北海道大学 | 姫野 賢治(HIMENO Kenji) |
| 維持管理研究室 | 中川 伸一(NAKAGAWA Shinichi) |
| 北海道工業大学 | 笠原 篤(KASAHARA Atsushi) |
| 抄録 |
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| 経験的な舗装の設計法から理論的設計へ移行する上で、それぞれの設計法で設計されたアスファルト舗装の供用性を確認することは重要である。この目的のために一般国道36号の千歳空港の側に1990年7月に新美々試験道路が建設された。供用性を調査するために、調査は以下の項目について行なわれた。1)動的挙動、2)舗装の疲労、3)表層の歪である。その中でFWDで得られた歪データの逆解析から、アスファルト舗装の各層の弾性係数と49KN換算荷重の関係が得られた。 |
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