作成年度 | 1992年度 |
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論文名 | データ通信による遠隔地圃場の散水指標の検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 農業土木学会北海道支部研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1992/10/07 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 | 河端 明(KAWABATA Akira) |
農業土木研究室 | 尾初瀬 徳生(OBASE Norio) |
農業土木研究室 | 青木 和幸(AOKI Kazuyuki) |
農業土木研究室 | 秀島 好昭(HIDESHIMA Yoshiaki) |
北海道大学農学部 | 町村 尚(MACHIMURA Hisashi) |
北海道大学農学部 | 青木 正敏(AOKI Masatoshi) |
帯広開発建設部 | 小澤 隆(OZAWA Takashi) |
抄録 |
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土壌水分の直接観測の他に散水実施の指標となりうるものには、熱収支法によるボーエン比等の計測がある。これに基づいて、作物栽培期間中の水蒸気フラックスおよび土壌水分変化をデータ通信により計測した。圃場の熱収支状況の日変化や、ボーエン比とPf値および熱伝導率の相互関係について考察し、これら計測値の散水指標化を検討した。 |
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