作成年度 | 1992年度 |
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論文名 | 雪による視程障害時の自発光式視線導標の視認性について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 建設省技術研究会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1992/11/11 ~ 1992/11/13 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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日本気象協会北海道本部 | 金田 安弘(KANEDA Yasuhiro) |
日本気象協会北海道本部 | 丹治 和博(TANJI Kazuhiro) |
防災雪氷研究室 | 奥谷 智博(OKUYA Tomohiro) |
防災雪氷研究室 | 福沢 義文(FUKUZAWA Yoshifumi) |
防災雪氷研究室 | 石本 敬志(ISHIMOTO Keishi) |
抄録 |
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これからの高規格幹線道路の整備によって、寒冷積雪地域では、特に冬期間の交通安全対策が重要視されると考えられる。そのなかでも、雪による視程障害が発生している中を安全に走行するための視線誘導は重要であると思われる。また、一般に車速の増加はドライバーの視界を狭め視認性や動体視力を低下させると言われている。本研究は、自発光式視線誘導標を使用することにより雪による視程障害時においてどの程度視認性が改善されたか調査することを目的としている。 |
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