| 作成年度 | 1992年度 |
|---|---|
| 論文名 | アスファルト舗装の横断亀裂部の変形量 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 寒地技術シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1992/12/02 ~ 1992/12/04 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 北海道大学 | 徳光 克也(TOKUMITSU Kazuya) |
| 北海道大学 | 大野 弘城(OHNO Hiroki) |
| 維持管理研究室 | 川村 和幸(KAWAMURA Kazuyuki) |
| 維持管理研究室 | 佐々木 克典(SASAKI Katsunori) |
| 北海道大学 | 森吉 昭博(MORIYOSHI Akihiro) |
| 抄録 |
|---|
| ひびわれは発生すると次第にその箇所において舗装体の落ち込み量が増加し、構造的な破壊に至る事が知られている。この落ち込みと舗装体の破壊との関係を見い出すために従来より各地でこの落ち込み量の測定を行ってきた。本研究はこの測定方法として1メートル鋼尺と3メートルプロフィルメータでどのように変化するかを比較したものである。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |