作成年度 | 1992年度 |
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論文名 | 冬期路面対策工としてのアスファルト舗装におけるグルービング工法 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 国道240号釧北峠での施工例 |
発表会 | |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1993/01/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 川村 和幸(KAWAMURA Kazuyuki) |
釧路開発建設部 | 岡崎 守(OKAZAKI Mamoru) |
抄録 |
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スパイクタイヤの規制に伴う、冬期路面の変化によって、スリップ事故の増加や慢性的な渋滞などが発生し、道路管理者には早急な対策が求められており、そのひとつとしてグルービング工法がある。[*]グルービング工法は、路面に溝を切削することにより、すべり抵抗や排水性を向上させることができる。[*]本文では、グルービングの概要や効果を釧北峠での施工例をもとに紹介している。 |
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