| 作成年度 | 1992年度 |
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| 論文名 | 凍結抑制舗装の供用性調査 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1993/02/08 ～ 1993/02/09 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 維持管理研究室 | 吉野 雅之（YOSHINO Masayuki） |
| 維持管理研究室 | 川村 和幸（KAWAMURA Kazuyuki） |
| 維持管理研究室 | 二ノ宮 秀彦（NINOMIYA Hidehiko） |
| 抄録 |
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| 冬期間の路面雪氷管理の一環として、凍結抑制舗装の検討がなされている。凍結抑制舗装は、国内各地で試験施工段階にあるものの、その評価手法は確立されておらず、効果や持続性の検討が重要な課題となっている。[*]本文では、塩化カルシウムを主体としたフレーク状の凍結雄抑制材を配合した舗装の供用性調査結果を報告する。主な調査内容は、路面の静電容量の測定による塩化物の溶出状況の把握と絵お面撮影による路面性状の確認である。 |
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