| 作成年度 | 1992年度 |
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| 論文名 | 洪水時における水制の実験的検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1993/02/08 ～ 1993/02/09 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 河川研究室 | 加治 昌秀（KAJI Masahide） |
| 河川研究室 | 三浦 敦禎（MIURA Atsuyoshi） |
| 石狩川開発建設部 | 北條 紘次（HOJO Koji） |
| 抄録 |
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| 北海道の中には未だ原始河川の様相をとどめる急流河川が多く、その中の典型的な例である札内川においては、水衝部の洗堀・浸食防止、さらに複列状の河道を解消し安定した流路を解消すべくコンクリートブロックを用いた水制による河道改修が進められている。[*]しかしながら、水制が配置された河川において洪水時に及ぼす影響や効果について未だ未知の部分が多い。[*]そこで本報告では、大型水理模型を用い計画高水流量流下時の水制の減速効果及び水制先端部の河床変動について検討を行ったものである。 |
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