作成年度 | 1992年度 |
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論文名 | 漁港内蓄養施設整備に関する研究(1) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1993/02/23 ~ 1993/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水産土木研究室 | 大森 康弘(OHMORI Yasuhiro) |
水産土木研究室 | 谷野 賢二(YANO Kenji) |
水産土木研究室 | 明田 定満(AKEDA Sadamitsu) |
抄録 |
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近年、天然魚介類や養殖魚介類を対象にした「活魚流通」に対応した漁港内蓄養が行われるようになってきた。しかしながら、漁港内蓄養に関する施設整備、施設管理棟の基本方策が確立されていないため、漁業者や流通業者の経験に基づき試行錯誤的に実施されている事例が多い。そこで本報文では、漁港内蓄養施設整備に関する研究の一環として、蓄養施設整備に対する蓄養生物の立場からの留意事項について検討した。 |
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