作成年度 | 1992年度 |
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論文名 | 水質事故物質の流下予測に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1993/02/23 ~ 1993/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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土質基礎研究室 | 三原 慎弘(MIHARA Norihiro) |
土質基礎研究室 | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
土質基礎研究室 | 西川 純一(NISHIKAWA Junichi) |
抄録 |
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一般国道夕張市登川の地すべり地帯においてEPS工法により道路盛土を施工した。当現場ではEPSの盛土高が6mであり、これまで他に例をみない。そこで当研究室では平成2年12月より定期的に土圧・変位およびEPS盛土体の挙動を経時観測している。また、ダンプトラックによる載荷試験を行ない、EPS盛土体の応力伝播状況を調査した。[*]本論文は、その経時観測および載荷試験の結果について考察したものである。 |
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