| 作成年度 | 1992年度 |
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| 論文名 | パソコンを用いた交通事故分析システムについて |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1993/02/23 ~ 1993/02/25 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 交通研究室 | 阿部 大介(ABE Daisuke) |
| 交通研究室 | 小長井 宣生(KONAGAI Nobuo) |
| 建設部道路維持課 | 田口 史雄(TAGUCHI Fumio) |
| 抄録 |
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| 今日、全国的に交通事故による死者数が年々増加している状況から交通事故に対する道路利用者の関心も高くなっている。このような状況の中では道路管理者が行う交通事故対策は重要な対策の1つであり、事故対策を検討するためには、事故の発生状況を知ることが必要とされる。[*]平成3年度に交通研究室に導入された交通事故分析システムは建設省で開発されたシステムをベースとし、一部機能を追加して北海道に適用できるようにしたものである。[*]本文ではパソコンを用いた交通事故分析システムの概要と分析例について紹介する。 |
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