作成年度 | 1992年度 |
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論文名 | 電磁波による岩盤の割れ目調査(その2) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1993/02/23 ~ 1993/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地質研究室 | 今井 秀紀(IMAI Hideki) |
地質研究室 | 本舘 静吾(MOTODATE Seigo) |
地質研究室 | 寺岡 伸幸(TERAOKA Nobuyuki) |
抄録 |
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VLF法により、垂直磁界と水平磁界の比率や地電流密度を測定した結果、水平電気探査と同一測線上で求められた比抵抗断面と地電流密度断面比から推定される比抵抗断面がほぼ類似傾があり、また、地すべり地の透水ゾーンの検出についても、地表面に存在する人工物等の状態により地すべり地の水みちを検出するデータが得られることが判明した。 |
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