| 作成年度 | 1992年度 |
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| 論文名 | レーダー雨量計精度向上へのKriging法の活用(Ⅱ) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会水理講演会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1993/03/18 ~ 1993/03/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水工部長 | 星 清(HOSHI Kiyoshi) |
| 留萌開発建設部 | 中村 興一(NAKAMURA Kouichi) |
| 建設技術研究所 | 堀田 哲夫(HORITA Tetsuo) |
| 抄録 |
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| レーダー雨量計による降雨観測の誤差要因の1つとして、レーダー雨量と地上雨量の観測空間スケールの差異があげっられる。本研究では前報に続き、地点雨量を雨積雨量に変換する手法にKriging法を用いてより的確な地上雨量とレーダ雨量の対応づけを可能とした。適用例として、北海道道央レーダ資料を用いてレーダ定数を同定し、レーダ雨量計の観測精度の向上を図った。 |
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