| 作成年度 | 1993年度 |
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| 論文名 | 重鍾衝撃を受ける敷砂材のラーメ定数の推定 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 落石等による衝撃問題に関するシンポジウム |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1993/06/03 ～ 1993/06/04 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 専修大学北海道短期大学 | 三上 数（MIKAMI Kazu） |
| 構造研究室 | 中野 修（NAKANO Osamu） |
| 室蘭工業大学 | 松岡 健一（MATSUOKA Kenichi） |
| 室蘭工業大学 | 岸 徳光（KISHI Norimitsu） |
| 抄録 |
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| 40ケースの衝撃実験結果を基に、重鍾重量、敷砂厚、落下速度を変化させた場合のラーメ定数について評価検討を行った。[*]検討結果、重鍾重量3tfで、敷砂厚60cm、90cmの場合にはラーメ定数を平均すれば1、000tf/㎡となる。敷砂厚120cmではこれらの2倍以上の約2、500tf/㎝2となっている。一方、重量2tfの場合では敷厚毎にそれぞれ衝突速度に対して異なった傾向を示し一定の値に収斂していないことがわかった。 |
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