| 作成年度 | 1993年度 |
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| 論文名 | 火山灰を用いた気泡混合固化土の施工実験 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土質工学研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1993/06/29 ～ 1993/07/02 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 不動建設 | 桑原 正彦（KUWABARA Masahiko） |
| 土質基礎研究室 | 西川 純一（NISHIKAWA Junichi） |
| 不動建設 | 日下部 史明（KUSAKABE Fumiaki） |
| 北海道大学 | MIURA Kinya（MIURA Kinya） |
| 土質基礎研究室 | 松田 泰明（MATSUDA Yasuaki） |
| 抄録 |
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| 近年の高規格道路の整備に伴い、土圧の軽減対策が重要な課題となっている。この対策として、盛土・裏込め材料の軽量・固結化が考えられる。さらに、最近では、残土の処理が問題となっており、このような軽量・固結材料への利用が期待されている。そこで、現地発生土を利用した軽量盛土・裏込め工法の設計法の提案を目的に、発生土に水・気泡・セメントを混合した気泡固化土の研究を行った。[*]本実験では、火山灰を材料土とした気泡混合固化土による施工プラントによる打設実験を行い、その土圧軽減効果と施工法を調査した。 |
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