| 作成年度 | 1993年度 |
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| 論文名 | マニラにおける治水の実態と環境保全 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会地球環境シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1993/07/02 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 国際協力事業団個別専門家 | 岩切 哲章(IWAKIRI Tetsuaki) |
| 環境研究室 | 吉井 厚志(YOSHII Atsushi) |
| 抄録 |
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| フィリピン、マニラにおいても洪水被害、浸水被害は深刻な問題であり、治水事業や排水施設の進捗が強く求められている。一方、このような低平地帯では治水・排水対策と環境問題が複雑に関係しており、技術協力に当たっても総合的な配慮が重要である。そこで本報告では、マニラを例として、治水、排水対策と環境保全の実態を把握し、それらを解決するために検討すべき事項と、それに則った技術協力のありかたについて論じる。 |
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