| 作成年度 | 1993年度 |
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| 論文名 | 低発熱高強度コンクリートの開発 |
| 論文名（和訳） | Development of Low-Heat High-Strength Concrete |
| 論文副題 | |
| 発表会 | INTERNATIONAL CONFERENCE ON CONCRETE 2000-ECONOMIC AND DURABLE CONSTRUCTION THROUGH EXCELLENNCE(傑出した技術による経済的で永続性のある建設に関する国際会議-コンクリート2000) |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1993/09/07 ～ 1993/09/09 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 材料研究室 | 渡辺 宏（WATANABE Hiroshi） |
| 材料研究室 | 堺 孝司（SAKAI Koji） |
| 抄録 |
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| 本研究は、低発熱高強度コンクリートを開発するために、セメント高炉スラグ微粉末の形態、石膏、石灰石、および高性能減水剤がコンクリートの強度、発熱特性に及ぼす影響について検討したものであり、結合材や混和材料の材料性能を適切に引き出すことによって、低発熱高強度コンクリートを製造することが可能であることを明らかにした。 |
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