| 作成年度 | 1993年度 |
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| 論文名 | RC落石覆工の衝撃応答解析におけるモデル化の影響 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1993/09/08 ～ 1993/09/10 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 北海道大学 | 三上 隆（MIKAMI Takashi） |
| 室蘭工業大学 | 菅田 紀之（SUGATA Noriyuki） |
| 構造研究室 | 中野 修（NAKANO Osamu） |
| 構造研究室 | 西 弘明（NISHI Hiroaki） |
| 抄録 |
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| RC落石覆工の有限帯板法による解析を効率的に行うための開口部のモデル化方法や、仮定スパン長の決定について検討するため、実証実験結果と解析結果との比較を行った。[*]解析の結果、仮想スパン長は実覆工の最低次固有振動周期と等しくなるように決定し、開口部の剛性は実覆工の換算断面を用いることによって実用的な応答解析が可能となることが明らかになった。 |
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