作成年度 | 1993年度 |
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論文名 | 高齢化社会と道路休憩施設 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 日本道路会議 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1993/10/26 ~ 1993/10/29 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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交通研究室 | 高木 秀貴(TAKAGI Hideki) |
交通研究室 | 高森 衛(TAKAMORI Mamoru) |
交通研究室 | 大沼 秀次(ONUMA Hidetsugu) |
抄録 |
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最近、人口の高齢化による高齢ドライバー増加と、女性の社会参加機会均等による女性ドライバーの増加が著しく、安全運転にかかわる疲労回復と生理現象処理に欠かせない道路休憩施設のニーズが高まっている。本文では高齢者の休憩施設設置間隔意識調査と、道内国道沿線の、駐車帯等設置間隔および、冬期間24時間利用できるトイレを有する施設の実態を調べ、交通の24時間化時代に望ましい休憩施設間隔について検討した。 |
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