作成年度 | 1993年度 |
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論文名 | スタッドレス化の進展に伴う交通現象への影響について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 日本道路会議 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1993/10/26 ~ 1993/10/29 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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交通研究室 | 堀田 暢夫(HORITA Nobuo) |
交通研究室 | 高木 秀貴(TAKAGI Hideki) |
交通研究室 | 大沼 秀次(ONUMA Hidetsugu) |
抄録 |
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北欧を中心に普及したスパイクタイヤは、粉じん問題等で我が国においては、平成3年度の冬期からスタッドレスタイヤの使用規制が開始された。[*]本文では、この法律施行に伴う、路面状況の変化、交通事故の推移、都市部幹線道路の旅行速度や今後の道路構造・道路管理の課題について考察したものである。 |
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