作成年度 | 1993年度 |
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論文名 | 砂州と強制蛇行洗掘が共存する河床地形の干渉過程に着目した波数解析 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1994/02/09 ~ 1994/02/10 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道大学 | 長谷川 和義(HASEGAWA Kazuyoshi) |
河川研究室 | 鳥谷部 寿人(TOYABE Toshihito) |
河川研究室 | 渡邊 康玄(WATANABE Yasuharu) |
河川研究室 | 清水 康行(SHIMIZU Yasuyuki) |
北海道大学 | 中村 健作(NAKAMURA Kensaku) |
抄録 |
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蛇行流路において交互砂州と流路の湾曲効果が一致したときに、外岸部の河床が、大きく洗掘されることがある。この状態を共振という。本論文は、平成4年10月より北海道開発局開発土木研究所で行われた実験データをもとに、共振状態を含む河床形状の特性を主に波数分析の立場から検討したものである。 |
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