作成年度 | 1993年度 |
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論文名 | 北海道南西沖地震の強震記録の解析 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1994/02/09 ~ 1994/02/10 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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構造研究室 | 山内 敏夫(YAMAUCHI Toshio) |
構造研究室 | 佐藤 昌志(SATOH Masashi) |
構造研究室 | 小野 裕二(ONO Yuji) |
構造研究室 | 金子 学(KANEKO Manabu) |
抄録 |
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1993年7月12日午後10時17分頃、北海道南西沖を震源とする地震が発生し、渡島半島を中心として道路、河川築堤や港湾施設に大きな被害を生じた。さらに、この地震で発生した津波、火災により、200名以上に昇る多くの犠牲者が出た。[*]北海道開発局(道路部門)では、全道28箇所の橋梁に強震計を設置し、強震観測を実施してきているが、今回の地震では、その内の12箇所で強震記録を得ることができた。現在、これらの記録を順次A/D変換し、スペクトル解析等を行ってきているが、今回、解析の終了したものについて、その結果を報告する。 |
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