| 作成年度 | 1993年度 |
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| 論文名 | 敷砂緩衝材の緩衝性能に及ぼす均等係数の影響 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1994/02/09 ～ 1994/02/10 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 構造研究室 | 西 弘明（NISHI Hiroaki） |
| 室蘭工業大学 | 佐竹 利治（SATAKE Toshiji） |
| 構造研究室 | 佐藤 昌志（SATOHH Masashi） |
| 室蘭工業大学 | 岸 徳光（KISHI Norimitsu） |
| 抄録 |
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| 砂の特性と重鍾衝撃力および伝達衝撃力の関係を明らかにするために大型野外実験を実施し検討を行った。実験は、均等係数の大きく異なる2種類の砂を用い、90cm厚の敷砂緩衝工を基礎コンクリート上に設置し、5tfの重鍾を5～25mの高さから自由落下させて行っている。本実験より以下のことが明らかになった。1)最大重鍾加速度は細砂の方が小さく、継続時間は細砂の方が長い傾向にある。2)細砂、粗砂高15m以下の場合に限れば、細砂の方が緩衝性能が優れているようである。 |
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